職人のおっちゃん達へ。子供達を守ってください

こんにちは。おそうじ処たよって屋ゆーきです。
今日はこわーいおっちゃん達のお話です。
まずは「おばちゃん」の話から

私の街のおばちゃんはとにかく「お節介」

駄々っ子で道端に寝転がっている子には
「誰や!泣いてるのは!こわーいおっちゃん、呼んだろか!」と話しかけます。

ビシッと起き上がって泣き止んだ子供には
「あんた、えらいなぁ。はい。飴ちゃん。」とすかさずプレゼント

小学生と保育園児の遠足は商店街を通って駅に向かいます。

商店街のおっちゃんとおばちゃん。
そして公園で日向ぼっこをしているおじいちゃんとおばあちゃんも


ニコニコ
「いってらっしゃーい」

大人が子供にニコニコしてくれるので
子供達は「挨拶」をすることが「普通」です


そして
毎朝、決まった時間に

ザッ ザッ ザッ
ガチャ ガチャ ガチャ

と、「怖そうな軍団のおっちゃん達」も歩き出します。

その軍団のおっちゃん達とは
「現場作業員のおっちゃん達」


汚れた作業着
日焼けしたお顔
重たそうなヘルメット
叩かれたら痛そうな腰道具
軍隊のような
怖そうな顔の
ガタイのいい
おっちゃん軍団


朝の朝礼を終えて集団で現場へ向かうので
本当、軍隊みたいで結構な迫力です


でもこの街の子供達は
大人を見ると挨拶をするので

小学生の
誰かが言いました

おはよう〜ございまーす

初めはびっくりした職人のおっちゃん
それも無理はありません
職人さんは日本の現場を転々としています

この街に住んでいる人とは限りません
この街の「普通」なんて知らないことでしょう


なんだ?挨拶?オレに??
と思ったに違いありません


最初は違和感を感じたかもしれませんが
みんなが「おはようございまーす」

と言い出すと
次第に
「いってらっしゃい!」
「おはよう!」と言ってくれるようになりました

私はその光景を横目に毎日見ていました

初めのおっちゃんの戸惑いから
「おはよう!」と言ってくれる定着まで
経過を見ていました

お調子者の小学生がこんなことを言いました
「ご安全にー」

建設現場で使うこの言葉は一般にはあまり知られていませんが
その子のお父ちゃんは現場の人なのかな?

職人のおっちゃんは嬉しそうに
「ご安全に!」と返してくれました


小学生はそのへんてこりんな挨拶が面白かったのかしばらく「ご安全に」ブームが到来


町には塗装屋さんが
解体屋さんが
大工さんが歩いています


子供達は「ご安全にー!ギャハハ!」

「作業着」を来ている人に
その挨拶をして遊んでいました

びっくりした他業種の職人さんも
毎日の挨拶で
ちょっと嬉しそうに笑って
小学生の群れを通るとニコニコしてくれています


歩くたびに揺れる腰道具の音
足の裏が硬い安全靴で歩く
ザッザッザッという音
ガッチリとした体
怖そうな顔とヒゲ
ゴリラみたいなでっかいおっちゃん


でもそんなおっちゃんは朝の子供達の通学を見守る
「おまわりさん」

そんな怖そうなおっちゃん達は
もっと怖い人から
子供達を守ってくれています

もし何かあっても
その硬い靴でなんとかしてくれるでしょう


腰道具には
皮すきやパイプレンチなど
いざというときに戦える道具も揃っています


怖い人が襲ってきても
現場で鍛えた腕っぷし、連帯感で
怖い人と戦えることは間違い無いでしょう


現場の人って臭いですか?
汚いですか?
怖いですか?
行儀が悪いですか?


地域で子供が
元気に登園・通学することが
難しくなっているのには
何か「理由」があるのでは無いでしょうか

だから職人さん達に
お願いがあります

職人さん、どうか朝、夕方の子供達を
怖い人から
守ってください
子供は宝物です

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